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youside
『ちょ、ツウィ〜ちょっと待って！？』
Ch『ツウィ〜？？』
なんか、ツウィが無視してくるーーーー
『チョウツウィさーん！ツウィー！？』
Ch｢まったく聞いてくれないねw｣
こーゆー時は、、、
『ツウィ!!』ｷﾞｭ-ｯ
Tz｢！？！？Aオンニ！？/////｣
Ch｢後ろから抱きつくとは大胆だねオンニw｣
『だって構ってくれないから〜』
Tz｢ご、ごめん。なんかぼーっとしてた｣
Ch｢まあ色々あったしね！しょうがないよ｣
『あ、そうだ。ツウィ明日から私迎えに行くよ！』
Tz｢えっ朝ですか？？｣
『うん！あの男がまた来ないとは限らないし、ね？』
Tz｢じゃあお願いします！｣
Ch｢あ、ツウィの家ついたね｣
Tz｢2人ともありがとね！助かりました｣
『いえいえ！じゃあね』
Ch｢ばいばーい！｣
さてと、なんか2人ぐらい後をつけてるな〜
チェヨンは気づいてないか。多分あれは、、、
『チェヨンちょっと走るよ』ﾎﾞｿｯ
Ch｢へっ、？｣
私はチェヨンの手を握り私の家まで走った
『ふぅ、まけたかな？とりあえず中入って〜』
Ch｢う、うん。ところでどうしたの？急に走って｣
『2人ぐらい私達の後をつけてたんだ。1人はあの男と多分もう1人はチェヨンの事好きな人だろうね』
Ch｢！？どうしてそんなことが、、、？｣
『実はねホントのこと言うと私が理科準備室に居るとか犯人がいるとか勘じゃなかったんだ』
Ch｢確信があったってこと？？｣
『うん。話すと長くなるから要約するとツウィの事を後からつけてる人がだいぶ前からいたんだ。んで私はその人をロックオンしてたって訳です』
Ch｢えっ、じゃあもう1人も、、、｣
『うん。チェヨンの事をつけてた。ごめんね？いきなりこんな話して、怖いよね。ごめん』
Ch｢オンニが謝ることじゃないよ!!それにその言い方だと結構前から私達を守ってくれてたんでしょ？｣
『！！』
Ch｢ありがとね、オンニ｣ﾆｺｯ
『！！/////』ﾄﾞｷｯ
ん？ドキッ？なんで私はドキッとしたんだろ
ってよく見たらチェヨン震えてる。
やっぱ怖いよね、自分がだいぶ前からストーカーされてたなんてさ
『チェヨン、、』ｷﾞｭｯ
Ch｢！オンニ？？｣
『、、、チェヨンも明日から一緒に行こうか』
Ch｢えっ？わ、私はいいよ？｣
『よくない！私が守るから、だから！』
怯えた顔しないで、安心して笑顔になって、、、
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みかちょ - ナキさん好き！サランヘヨ〜！あとみかちょなんだけけど私の事覚えてる？ (2019年4月24日 19時) (
レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
ナキ(プロフ) - れなんす さん» 本当に可愛いですよね！ありがとうございます！ナヨン可愛いですよね！ (2019年4月3日 7時) (レス) id: ce559a2f74 (このIDを非表示/違反報告)
れなんす - TWICEって本当に可愛いと思う！大好き！私はナヨンペン！あっこの作品面白い！モモやツウィやチェヨンの恋応援してる！ (2019年4月2日 23時) (レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
ナキ(プロフ) - ナヨンとジョンヨン寄りですか！皆可愛くて良いですよね (2019年4月1日 18時) (レス) id: ce559a2f74 (このIDを非表示/違反報告)
ナキ(プロフ) - ONCE★ナヨンペンさん» お姉さん感伝わってくれて良かったですw (2019年4月1日 18時) (レス) id: ce559a2f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナキ | 作成日時：2019年3月20日 20時
