4話:それぞれの様子 3 ページ7
ころんside
さ「まじ名前ちゃん可愛いわぁ…」
さとみくんさっきからそんなことばっか言ってる。
こ「さっきからそればっかりじゃんwww」
さ「じゃあお前は名前ちゃんのこと可愛いって思わねぇのかよ!?」
こ「いやwそういうわけじゃないけど…話したこと全然ないじゃん?名前ちゃんってどんなこなのかなって思わない?」
名前ちゃんは天使級に可愛いよ…
その後淡々と名前ちゃんについて語っていたら
僕のポケットから音がした。
"ピピピピピピピピピピピピピピピピっっ!!"
僕の携帯の着信音だ、
さ「早く出ろよwうるさい」
こ「携帯どこいった!?」
こ「あ、あった」
"ピピピピピピピピっ((プツっ"
こ「もしもし〜」
?《はぁ…やっと出たな。今、1人か?》
こ「1人ではないけど…さとみくんだから大丈夫》
?《そうか。ならいい》
こ「で、何の用なの?そらるん。依頼?それとも何…部屋片付けろって?やぁだよ》
そらるんは本名が五月雨 宇宙[さみだれ そら]で呼び名がそらる。
僕らのお目付け役?と、連絡係をやっている、僕らの執事的な感じな人。
そらるんから電話がかかってくる時はだいたい依頼の知らせか、僕達の部屋を見て片付けろって言ってくる時。
そらる(以下 そ)《部屋片付けろ…と言いたいところだが今日は依頼だ》
こ「やった!久しぶりの依頼じゃん!!」
さ「お?依頼?久しぶりぃぃ」
そ《依頼は依頼なんだけど…今回は、というか今回からは、他の殺し屋と合同だ》
こ・さ「は?」
そ《詳しくは帰ってから説明する。ちなみに依頼は3日後だ。じゃあな》
こ「は!?ちょっとま((ツーツー」
さ「切れた…か……」
こ「他の殺し屋と合同!?嫌なんだけど普通に!」
さ「俺も嫌だわ!でも…どうせ組長が決めたことなんだろ…なら、俺たちは従うしかないじゃん」
こ「そうだけど…」
さ「とりあえずみんなに知らせた方がよくね?」
________________
殺し屋の設定の入れ方雑すぎますね…
だって入れるの忘れててぇぇぇ!!
タイミングがわかんなかったんですぅぅぅぅ!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・゚・(●´Д`●)・゚・。!!
うわぁ((殴蹴殴…はい、黙ります。
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猫。 - くっそ好きなんだが (2021年3月17日 17時) (レス) id: 264d64cced (このIDを非表示/違反報告)
猫。 - アッッッッ!好き!!! (2021年3月17日 17時) (レス) id: 264d64cced (このIDを非表示/違反報告)
みる(プロフ) - ちびわんさん» おぉ!!見てみます!! (2019年7月19日 17時) (レス) id: b427d6c9b5 (このIDを非表示/違反報告)
ちびわん(プロフ) - みるさん» よかったら俺の作品も見てください(*^ω^*) (2019年7月19日 17時) (レス) id: 4156196b9b (このIDを非表示/違反報告)
みる(プロフ) - ちびわんさん» わぁぁぁ!あ、ありがとうございます!! (2019年7月19日 17時) (レス) id: b427d6c9b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:衣雨(いう) | 作成日時:2019年5月11日 17時