転校してきた少女はガーディアンＰチェア Part2

５１話 ページ5

麗奈『分かった!あむ!』

亜夢「オッケー!いくよ!」

亜夢/麗奈「スターライトナビゲーション!」
すると星の光がへりを街をみんなを照らした。
そして亜夢と唄は打ち明けることが出来た。これから歌唄達は新たな道を進むらしい。頑張ってね。歌唄

数ヶ月後
あれから私達はエンブリオをゲットすることは出来なく、海里も転校することになり５人での活動が始まりました

唯世「みんなも気になってると思うけど…最近イースターの動きが…」

やや「ねぇ!このドーナツ美味しいでしょ?」

亜夢「本当美味しい!」

麗奈『こんな美味しいドーナツ初めてだよ!』

りま「ココアにもぴったりね」

やや「すっごい人気で!買うのに１時間並ぶんだから!」

麗奈『えぇ!?並ぶの?ドーナツ買うのに?』

やや「当然!女の子に大人気!その名もKINGドーナツ!」

唯世「みんな!ドーナツ食べてばかりいないで!」

亜夢「まぁまぁ唯世くんも食べてみれば?」

唯世「ｻｸｯ本当だ!美味しい!」

亜夢「でしょ?唯世くんの好きなバニラ味!」

唯世「日奈森さん…」

麗奈『あらあらお熱いですね〜』

やや「相変わらずいい雰囲気ですな〜」
もう早くくっついてよね…そう言えば…なぎひこ元気かな…

空港
??「ふぅ…久しぶりの日本だな…まぁでも１時帰国だし、早く逢いたいよ…"麗奈ちゃん"」

聖夜小
麗奈『ｸｼｭｯ!誰か私の噂でもしてるのかな?』

レナ「大丈夫?」

麗奈『大丈夫大丈夫!早く帰ろ!』
なぎひこ…早く逢いたいよ… このとき私は思っていなかった…なぎひこに会えるまでそう長くは無かったことを…

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