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しのぶside
私、今とっても怒っています
主『これは嫌がらせでしょうか、五条さん？』
ー
大怪我したあの日以降、、、
五「しのぶはここで休んでて、後は俺が祓うから！」
主『ちょっと待ってくだs(どかぁぁあん
五「先生ー！その任務しのぶじゃなきゃダメなのー？」
夜「...しかしそろそr「まだ、早いんじゃないの？」
主『怪我も治ってますし私なら行けまs...って五条さんはどちらへ？』
夏「悟ならもうとっくに出て行ったよ(苦笑
妙に過保護で
家「何やってんの、あれ？」
夏「さあ...護衛？」
主『もし、もーし。私の話聞いてます？なぜ必要以上についてくるんですかー！』
スタスタと構わず歩くがずっと後ろをとり憑くかのようについてくる
家「どうみても金魚のフンだろ。」
必要以上についてくるようになった
主『こういう時どうすれば一番いいと思います？』
家「あー、ほっとけばそのうちなんとかるよ。」
夏「そーだな...後はしのぶ次第だよ。」
なぜかみんなはぐらかすのです
ー
だから今わたしはここで
本人に直接聞いてるじゃないですか！！
五「えっ、嫌がらせに見えた！？」
なんなんでしょう、この腹立たしい程に素直の顔は
主『あれに悪気がなかったというのですか！？』
五「ごめん...『謝るなら最初からしなければいい話しd...
私の両手を握り静かに話始めた
五「離れたら、しのぶがどこか行っちゃうような気がして。またどこかで死にかけていたら...今度は間に合わなかったらと思うと、、、
俺、こわいよ。」
主『...っ！？』
姿勢を下ろしながら捕まれていた五条さんの優しくほどく
五「しのぶ...ごめ『五条さん、私の目を見てください。』
私は五条さんの両頬に優しく手を添えて尋ねた
主『二度とあんな真似をしませんし、アナタの側から離れません。だからどうか私の側でいつものように笑った顔を見せて頂けませんか？(ニコっ
五「あぁ。(にっ
てか、今のプロポーズみたいだよ。
なーに、俺のことが好きなの？(ニヤニヤっ
主『もういいです、どうぞ勝手にお好きなとこへ行ってください(にこにこっ
すたすたと教室に向かって歩いてく
五「ちょ、ちょい悪かったって！おーい、待ってよー！」
姉さん、少しはアナタに近づけたでしょうか、、、
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廣岡唯 - 面白い続きが観たい… (11月12日 16時) (
レス) @page26 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - 好きです！！応援しています (2021年7月9日 16時) (レス) id: e876abd28d (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - うわぁぁぁめっちゃ好きです！更新頑張ってください!! (2021年5月17日 1時) (レス) id: 719e5dac86 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅふわ - you are god？えっ……やばぁ…すこ……これは神作品ですね……。私、しのぶさん推しなので嬉しいです！！更新頑張って下さい！！ (2021年3月3日 21時) (レス) id: d8537287d4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - 【コメ欄注意事項】ここはゆゆの庭であり、ゆゆの管理下にあります。中傷コメントは容赦なく報告するだけで一切相手には致しません。平和に使って頂くことのご了承を願います。 (2021年3月2日 21時) (レス) id: a365ea8336 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2021年2月28日 20時
