11 ページ12
しのぶside
夜「...今回の任務は、悟としのぶの2人で行ってもらう。」
五「あ"？コイツ弱っちいじゃん、足手まといが増えるだけだし俺1人で充分だろ先生ー！」
主『不本意ではありますが、先生からの命(めい)ですし、一度私の実力を五条さんにしっかり目に焼き付けて頂きたかったのでちょうどいいですっ！(ニコニコ
とびっきりの愛嬌を五条さんに振りまく
五「...っち」
残念っ残念っ舌打ちされてしまいました
夜「という訳だ。わかったな、悟？」
五「あ"ー、わかったわかったー！行けばいいんだろ。」
主『話しが早くて助かりますっ！よろしくお願いしますねっ！』
見せてやります私の実力を
でもでも、姉さんの為にも今日は配合変えてみようかなーっと
子供「ママーっ、見てー！あの人達背の大きさが全然違うよー！」
子供の母「しっ、それと指を人に向けるんじゃありませんっ！」
主『もうちょっと離れて歩いてくれません？私に対する嫌がらせでしょうか。』
五「あ"、何？もう一度言ってくれよ！背が高すぎて全然聞こえねー！』
主『ですから離れt「あの白髪の人！めっちゃかっこよくない！？」「サングラスとった顔見てみたーい」
すると五条は、満更でもなさそうにサングラスをとり手を振りだした
「きゃー！！！」
主『騒ぎをつくるようなこと、やめていただけませんか？』
五「何、なーに？もしかしてしのぶちゃん嫉妬したー？」
主『面倒くさいだけですよーっそれにその呼び方やめていただけません？あぁ、なんだか吐き気がしてきました。』
五「あ"？てめぇちょっとつらかs『着きましたよ。』
不気味に立ちそびえる路地裏の廃ビル
主『そんなことより補助監督さんはどこに行ってしまったんでしょうね。』
五「ざっと見た感じ下に四体、上に二体ってとこだな。」
主『話し聞いてます？ま、いいですけれども...そこまで正確にわかるものなんですか？』
五「あぁ、俺のこの目がな。とりあえずお前は上n『では私は下にいきますねっ！帳は任せましたよ！』
五「ちょっと待って！...っていねぇし、足早すぎんだろ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 367人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
廣岡唯 - 面白い続きが観たい… (11月12日 16時) (
レス) @page26 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - 好きです！！応援しています (2021年7月9日 16時) (レス) id: e876abd28d (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - うわぁぁぁめっちゃ好きです！更新頑張ってください!! (2021年5月17日 1時) (レス) id: 719e5dac86 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅふわ - you are god？えっ……やばぁ…すこ……これは神作品ですね……。私、しのぶさん推しなので嬉しいです！！更新頑張って下さい！！ (2021年3月3日 21時) (レス) id: d8537287d4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - 【コメ欄注意事項】ここはゆゆの庭であり、ゆゆの管理下にあります。中傷コメントは容赦なく報告するだけで一切相手には致しません。平和に使って頂くことのご了承を願います。 (2021年3月2日 21時) (レス) id: a365ea8336 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆゆ | 作成日時：2021年2月28日 20時
