第2章part7 ページ15
主に貴方side
絃「…千葉サロンのスキャンダルが、公然の秘密で許されているのは、星影さんの力と千葉志津雄さんの名前があるからだと思うんです。」
百「…絃ちゃん？」
了「さすが、いとー！僕が選んだだけある。」
百「…了さんが？」
了「僕がいなかったら、いとはツクモにいなかったんだ。ね？いと。」
恐ろしいほどの笑みで私を見る。
絃「…はい。」
私は、ただそう言うことしかできなかった。これ以上のことは、百くんに伝えるな。
そういう、合図だったのかもしれない。
だから私は、
絃「心配しないで。百くん、私を信じて。」
と百くんの耳元でそういった。
百「…//////。(ボソッ最初から信じてるよ。」
了「そろそろ、いーかな。終わった？」
百「どうぞ。」
了「さあ、話しを戻そう。暴露する人物も押さえてる。君たちが驚くようなビッグネームだ。今までのように、週刊誌の小ネタじゃ終わらない。」
続く…
→駄作者から
とりあえず、中途半端だった第2章を終わらせました。今日は、第3章の途中まで更新いたしますので、後ほどご覧ください！
たくさんの方に面白いと見てもらえるように頑張りたいと思います。アドバイス等ございましたら、是非お願いいたします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 112人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハルカ - トラとトウマのギャグが面白いくて好きです(о´∀`о) ちなみに推しは悠と棗です！これからも頑張って下さい (2018年5月1日 17時) (
レス) id: 60956488be (このIDを非表示/違反報告)
みれい(プロフ) - 編集中ですので、明日あたりから落ちついて閲覧できるかと思われます！最後まで閲覧していただけたら、幸いです！ (2017年9月10日 21時) (レス) id: 80eb47e38e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みれい | 作成日時：2017年9月10日 20時
