今日:32 hit、昨日:0 hit、合計:130,207 hit
小｜中｜大
第2章part6 ページ14
主に貴方side
百「…。マジかよ…。」
了「あはは。モモは怖いだろ。モモは家族や会社の人間より早く気がついていたからね。」
了「僕の頭が切れることに。僕に人を動かす力があることに。だから、僕に取り入ったんだ。」
百「…。了さん、お願い！一緒にハローワーク行くから、他の就職先探そう？花屋はどう？」
了「まず星影を叩いてツクモに吸収する。それから、君たちを吸収する。この時点でマスメディアは支配できる。」
百「…グレープ屋さんも悪くないと思うなぁ…。」
了「仕上げはアイドルブームに乗って、どんちゃん騒ぎしながら、効率よく稼ぐ美しいハンバーグのできあがり。」
百「…星影を叩く材料なんかないだろ。あそこは事務所とタレントが密だ。屋台骨も揺らすネタなんか、誰も…」
絃「…。いや、あります。…千葉サロン、ですか？」
続く…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 112人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハルカ - トラとトウマのギャグが面白いくて好きです(о´∀`о) ちなみに推しは悠と棗です！これからも頑張って下さい (2018年5月1日 17時) (
レス) id: 60956488be (このIDを非表示/違反報告)
みれい(プロフ) - 編集中ですので、明日あたりから落ちついて閲覧できるかと思われます！最後まで閲覧していただけたら、幸いです！ (2017年9月10日 21時) (レス) id: 80eb47e38e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みれい | 作成日時：2017年9月10日 20時
