新人アイドルのマネージャーはやばい。

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私「(テヒョンさん！ドンハンさん！)」







テヒョン「はい！？」





ドンハン「うわ」






私「(今から何の撮影ですか？)」







テヒョン「今からはですねー、メンバー全員で踊る撮影です！」






ドンハン「ソロでは撮ったんですけど、テヒョンヒョンがすっごくかっこよく写ってるので、期待してください！」







私「(二人は今何をしてたんですか？)」






テヒョン「ダンスのために体ほぐしをしてました！」






ドンハン「もう今から踊る気満々です！笑笑」






私「(もう少しの撮影頑張ってください！)」







テヒョン・ドンハン「はーい！」







ーー





私「(サンギュンさん！)」







サンギュン「お、カメラがきたぞ！」






ヒョンビン「あ、インタビューだ」






私「(このMVでサンギュンさんの見せ場は？)」






サンギュン「んー、やっぱり！俺のパートの振り付けのところがカッコイイです」






私「(少し踊ってもらえませんか？)」







サンギュン「〜…」








ヒョンビン「おぉー！」






私「(練習沢山したんですね！)」






サンギュン「はい！本番でも、かっこよく頑張ります！」







私「(以上！初のMV撮影で疲れてるJBJにパワーを送ろうインタビューでした！)」






…






ヒョンビン「ネーミングセンス…笑笑」






サンギュン「…面白いよ。」





私「いいんです！！これ、録画してませんもん」








ヒョンビン「え。」







サンギュン「何してたの笑笑」






私「皆さん疲れてるせいか口数が減ってたので、少しでも力になれたらと思って…」







ヨングク「俺つけてないこと気付いてたー！」







サンギュン「マジで？」





ケンタ「知らなかったんだけど！」






テヒョン「俺ドンハンに教えてもらった〜」





ドンハン「やっぱり付けてなかった笑笑」









ケンタ「まな、ありがとうね？」








テヒョン「残りの撮影頑張ろうぜ！」






皆「おう！」









この時、頑張ってよかったなって思った

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