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グク「何もせずに今は 言葉もいらないから 笑顔見せてよ〜…」
本当に綺麗だった。
切なさもあって、
そんな歌声で私にだけに歌ってくれてることがすっごく幸せだった
グク「…どう？」
『…感動した』
グク「本当？？笑笑嬉しい！」
『歌ってくれてありがとう！』
グク「…まな、さっきジミナヒョンが聞いてたことだけど、僕達の中で誰が1番好き…？」
『…え？』
グク「みんな、まなの事好きだよ」
『うん！私もみんな好きだよ？』
グク「まさかまなヌナって鈍感？」
『鈍感じゃないしー！』
グク「はいはい、そろそろ寝る？」
『うん、そーしよっか！皆は明日休みだよね？』
グク「うん！！やっとオフだー！」
『じゃあおやすみ！』
グク「おやすみー」
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作者名：mana | 作成日時：2017年10月8日 12時
