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ご飯を食べ終わり、私もお風呂に入ることにした
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『は〜…今日疲れた』
何気に凄いことになってるし
だってだってだって、アイドルだよ!?
…何だったっけ??防弾少…
後で調べよっと
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風呂を上がって部屋に入ると
『え?』
??「…同じ部屋って聞いてなかった?」
『はい、聞いてませんでした…』
??「俺、何もしないから期待すんなよ」
『わ、分かってますよ!』
いや!そもそも期待なんてしないし
ただ、1人だと思ってたらシュガさんがいてびっくりしたってだけで…
シュガ「声に出てる」
『はっ!!すみません…』
シュガ「何で俺には敬語なの?それにさん付け」
『…えーっと、それは』
シュガ「敬語禁止、シュガ呼び」
『…は、はい。』
シュガ「言ってる意味分かる?敬語禁止。次破ったらこの部屋使わせないからな」
何よこの自己中っぷりは!!
…はっ!
『今の声に出てましたか!?』
シュガ「どうせ俺のこと悪く言ったんだろうけど出てなかったからセーフだろ」
…あはは
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作者名:mana | 作成日時:2017年10月8日 12時