氷帝の副生徒会長は〇〇の双子の姉って話知ってる？

四天宝寺ってキャラ濃い。、 ページ16

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越前「…越前リョーマ。リョーマって呼んで」




『リョーマね。私は仁王A。よろしく』



越前「…よろしく、A先輩」




『詳しい自己紹介はみんなが揃ってからするわね。真っ直ぐに見える建物のホールに景吾たちいるから。』




青学「「はい！/ッスし」」






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？「遅れてすまんなぁ、待っとったか？君が例のマネージャーやな？」




『お待ちしておりました。四天宝寺のみなさん。』




白石「おっ、もう跡部クンから教えて貰ったんやな？俺は白石蔵ノ介。ここの部長や」




『はい、白石さん。氷帝3年仁王Aです。よろしくお願いします』



白石「なんや堅苦しいなぁ、ほなよろしく！」




謙也「浪速のスピードスターっちゅーのは俺のことや！忍足謙也やで！よろしくな！」




『仁王Aよ。よろしくね。…なにわのすぴーどすたー？って…??』




財前「謙也さん、仁王さん困ってはるじゃないスカ。あ、2年の財前光です。このアホのことは気にしないでください」




『財前くんね、よろしく。足が速いってことはわかったわ。』




小春「あら、あなた可愛いわね〜〜♡ あたしは金色小春よん。あなたお肌ツルツルね？なんのスキンケア使ってるのかしら？」




『私は仁王A。よろしくね。スキンケアは特にこだわりないけど、シャ〇ルのもので統一してるわよ』




小春「シャネ〇！？やっぱりお金持ちは違うわね〜」




『もし良ければテスターあげるわ。ぜひ使ってほしいしね？』




小春「あら、いいの！？！？あなたって気が合うわ〜♡」




一氏「…一氏ユウジ。小春取ったら死なすぞ！」



『仁王Aです、よろしくね』




石田「石田銀です。よろしゅう」




『仁王Aよ。よろしくね』




千歳「千歳千里ばい。姉ちゃんむぞらしかね〜」




『仁王Aよ。博多弁ね？ありがとう』




遠山「ねーちゃん可愛いなぁ！！遠山金太郎や！！ワイとテニスしてな！！」




『仁王Aよ。ありがとうね？テニスならいつでも相手してあげる』




南岡「はじめましてぇ。南岡姫ですぅ！マネとして参加しまぁす！宜しくお願いしまぁす」




『あなたのことは聞いているわ。実際に会うと美人ね。私は仁王A。よろしく』




南岡「もぅ♡蔵先輩ったらぁ私のこと話すなんて〜」





『四天宝寺が1番最後だったから、ホールまで案内するわ。私についてらっしゃい』


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