×恐怖→○恋愛対象となりました 【時透無一郎】

お知らせ＋おまけ ページ50

ここまで読んで下さりありがとうございます！


かなり中途半端ですが、お話がいっぱいになりましたので、続編に移らせていただきますm(__)m

無駄に長くなっちゃってすみませんッ


この章も、たくさん評価してくださり本当に感謝です！ありがとうございます(泣)

次回も頑張りますので、よろしくお願いします!!



オマケ


大正コソコソ噂話

四宮A

Aは蝶屋敷で暮らすことになった時、胡蝶から蝶の髪飾りを貰い、いつもつけてました。でも、恩人を殺された任務の時に壊してしまいました。

胡蝶が新しいのを与えようともしましたが、Aは頑なに拒み、壊れてしまった髪飾りを大事にしまってます。

時透からの簪は、恋仲になったら任務以外ではつけようと密かに決めていて、今はまだつけてません。
(時透はすぐにでもつけてほしがってます。男避けとして)


時透無一郎

時透は現段階で、Aは自分に好意はあるけど、まだ本気で好きになってはない、と思ってます。友達以上恋人未満といった所です。なので、他の男と仲良くしてると邪魔したりと気持ちに余裕はありません。

Aといる時は、喜怒哀楽もちゃんと感じてますが表情には出ません(嫌な事には滅茶苦茶顔に現れます)が、微妙に眼が変わります。

Aも恐怖心が消え、時透の眼をちゃんと見れるようになったのと持ち前の観察眼で、時透の気持ちの変化など随分解るようになってます。


胡蝶しのぶ

Aのことは、鬼の頚が斬れないという共通点があったことや、姉がそばにいた自分とは違い周りに理解者がいなかった、ということもあり人一倍気にかけていました。

Aが恩人の隊士と一緒にいるところも見てますが、先輩を慕う後輩のように見てたので、恋してたとは思ってません。

時透に対してもAには態度が違うとは感じてましたが、時透が恋するとは微塵も思ってなかったので気付けませんでした。


宇髄天元

17話の事は、本人は一切悪気はなかったです。むしろ時透だからすぐに忘れるだろうと思ってました。なので嫁経由で、Aに直接時透が確認しに行ったと聞いたときは、非常に驚いたそうです。

117話では煉獄とは偶然会い、面白そうだから付いて行きました。その時に煉獄が口を滑らせて悲鳴嶼との会話を話し、宇髄も知ることとなりました。

123話の後の帰り道では、煉獄に、今後は不死川や伊黒、悲鳴嶼の誰かと一緒の時以外はAに会うなと叱りました。

＿＿

いつか他の人も書くかも？

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