×恐怖→○恋愛対象となりました 【時透無一郎】

設定＋あらすじ ページ1

四宮A 14歳 ※名字固定にします。

身長158cm 体重42kg

鬼殺隊4年目 階級 丁

時の呼吸を使う(雷の呼吸の派生)

刀は我妻善逸の刀と似ているが、色は黒い部分→白銀、黄色い部分→青

分析能力に長けており、味方の援護を主に行う。
故に鬼の頚を斬る機会が少ない。
実力は柱と同等。
蝶屋敷での手伝いもよくしており、任務中も怪我人の手当てを隠と手伝う。

容姿
藍色で腰辺りまであるさらさらの髪。
隊服は胡蝶しのぶと同じもの。袖に銀杏が散りばめられた羽織を着ている。
可愛い顔立ちだが、戦うときは凛々しい。

一作目
時透無一郎に恐怖心を持っており、ずっと避け続けていたが、初めて合同任務を行ってから彼との関わりが増える。
同時に彼への恐怖心を克服しようと努めていたが、その過程で時透無一郎に惚れられる。

二作目
時透無一郎から告白され、強引ながらも真っ直ぐに気持ちをぶつけられる日々を過ごす。
だが、過去に初恋の隊士を目の前で失ったトラウマから、恋はしないと決めていた。
それでも諦めない彼に、恐怖心を無くすだけでなく次第に心惹かれ、周囲からの助言により、時透無一郎への恋心を自覚する。
トラウマ克服のため、ある目標達成を目指す。

97 突然の来訪者→

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