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「…とりあえず、おめでとう。ハニ」

微笑みながらいうとスンチョラは引き寄せて肩に手を置き小声で

「ちょ、待てよ。シュア!」

「Aも、悲しいけど…ハニも友達だよ?彼女が出来たんだから応援しなきゃでしょ?」

「…っ、だけど!」

「どうしたんだよ」

「んーん。ハニとユリヌナのお祝い上げなきゃなって」

「お、まじ!ありがとう。でも、ヌナ呼びすんな!俺のなんだからな!」

めんどくさ…^^

「めんどくせ〜^^*」

「おい、心の声が漏れてる!!」

「心の声ってなんだよ!!」

ハニのツッコミで笑い合えばまたスンチョラは複雑な顔をして「A…大丈夫かな。」と入った講義棟をみつめた。

「A…」


名前を言うだけで蓋は開きそうになっていてあぁ、こんなに惚れてるんだって思うのは当たり前で、。「ちょっとAのところ行ってくる!」

「あ、おいシュア!!」


どこかで泣いてるのかと思うといてもたってもいられなくて胸が苦しくなって傍に居なきゃって気持ちにかせられて気づけばAを探した

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ジュヒョン(プロフ) - 凄く面白いです!続きが楽しみです(^^)更新頑張ってください〜! (2019年10月7日 11時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年10月6日 18時

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