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4時間目 ページ5
貴女side
そこに立っていたのは私の彼氏である赤羽業だった。停学をくらっていた業に私はあまり会えなくて寂しい思いをしていたので、
貴「カルマー!会いたかったよー!」
私は業に抱きつこうとしてが、業はそれを避けて私は校舎の壁に思いっ切りぶつかった。
貴「いった!ちょっと!避けなくてもよくな!?」
業「ごっめーん!Aに抱きつかれたら、骨折れちゃうかと思ってー。」
折れんわ!皆からパワーゴリラとか言われてるけど、そんな骨折るほど力強くねーよ!
渚「業君。帰ってきたんだ。」
業「よー。渚君。久しぶり。」
殺「赤羽業君ですね。今日が停学明けと聞いてました。初日から遅刻はいけませんね。」
そういって、殺せんせーは、顔にバツのマークをうかべた。
業「あはは。生活リズム戻らなくて。下の名前できやすく呼んでよ。とりあえずよろしく。」
そういって、業は殺せんせーに握手を求めた。殺せんせーは普通に業に握手をした。
その時…
ドロォ
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作者名:S&G | 作成日時:2018年4月7日 0時