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そこにはベットに寝ているヌナがいた
『え、、ヌナ、？？』
｢んっ、、、？｣
｢あ、、バレた、｣
俺は咄嗟にヌナを抱きしめた
｢ジ、ジフナ、？｣
『なんでいっつも急なの、』
｢ん〜、、びっくりさせたくて、｣
『はぁ、、진짜…』
｢怒った、？｣
『せめて俺だけには言ってよ、』
｢なんで？｣
『だって、、心臓に悪い』
｢え？｣
『だから、急なのはびっくりするの、！』
｢ごめん、｣
『いや、謝って欲しいとかじゃなくて、』
｢ん？｣
『はぁっ、とりあえず心臓に悪いの』
｢とりあえずなのねㅋㅋㅋ｣
『笑いごとじゃねぇよ〜』
｢はいはい、次からは言うね？｣
『うん』
｢それよりずっとこの体勢キツくない？｣
『いやそんなことない』
｢私が大丈夫でも、ジフナがしんどくなる｣
『俺の体幹なめないで？』
｢あ、そうだった、ムッキムキだった｣
『うん、そうだよ』
本当にこのヌナはずるいわ
My：side
WZ｢皆には帰ってきたこと言わないの？｣
『言うよ？』
WZ｢だよな｣
『え？何、嫌なの？』
WZ｢いや、嫌というか、、｣
『なに？』
WZ｢今日だけは2人きりがいい｣
『えっ、、』
WZ｢ごめん、悪いわがまま言って｣
『そんなことないよ、！』
WZ｢だからさ、皆に会った後
ヌナの部屋行くからさ、絶対に空けといて｣
『うん、わかった』
ジフナさんやっぱり赤ちゃんみたいに甘えたいそうです
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作者名：已 | 作成日時：2022年2月7日 9時
