うちのヌナはギャップが凄い4 (ページ13)

今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:55,229 hit

Darling ページ13

※むっちゃ更新遅れてるので今現在の
Darling辺りの話書きます！

『あれ、こんなに英語下手だっけ？』

WZ｢ヌナ最近勉強サボってんじゃないの？｣

『いや、昨日だってシュアと勉強したよ？』

WZ｢なんか発音が微妙というか、引っかかるなぁ｣

今はSEVENTEEN初の英語の曲のレコーディング中

WZ｢ちょっとシュアヒョン呼ぶ？｣

『うん、そうする』

なんで英語の発音良くなくなったんだろう？

あれ？私なんのために勉強してんの？

WZ｢まぁ、ヌナ初めてだしそんなに焦らないで
自分のことも責めないでね、大丈夫
たまたま今日が調子悪い日なんだよ｣

『ジフナ、』

ｶﾞﾁｬｯ

JS｢Hi〜｣

『シュアヤ〜、！』

JS｢どうしたの？｣

『実はさ〜、、、』

レコーディングが上手くいかないことと

発音が上手くいかないことを全部伝えた

『ってことなんだけど、』

JS｢いつもみたいにさ会話したらどうかな？｣

『えっと、どゆこと？』

JS｢こうやって普通の会話は出来る?(Can you have a normal conversation?)｣

『できるけど、歌の時は上手くいかない(I can do it, but I can't sing well.)』

JS｢多分だけど、最近英語の曲とか
英語のパートあんまり歌ってなかったから？｣

『え、そゆこと？』

JS｢それかただ単に緊張してるからかだね
初めてだから余計じゃない？｣

『そうなのかな、』

WZ｢多分シュアヒョンが言ってるの合ってるかも｣

『やっぱり知らない間に緊張してるの？！』

WZ｢いっつもじゃん、ね、シュアヒョン｣

JS｢うん、Aは無意識にむっちゃ
緊張してるよ｣

『そうだったんだ、、気づかなかった』

WZ｢まぁ、焦らないでとりあえず
今シュアヒョンいるから、シュアヒョンから
先にレコーディングする？｣

『あぁ、そうしてみる？』

JS｢僕はいいよ？｣

『じゃあ、そうしよう』

一旦シュアのレコーディングを見ることにした