的中 ページ46
JH:side
次のアルバムのスケジュールが終わり
俺と一緒にいたメンバーと一緒に
宿舎に帰る準備をしていた
DK「ヌナ大丈夫かな、」
WZ「ドギョマ、ヌナなら大丈夫だ」
DK「だといいんだけど、、」
WN「じゃあ、ヌナに何か買って帰るか?」
SG「ウォヌヒョン!それあり!」
『じゃあ、Aに買って帰るか』
DK「おけい!가자!」
Aと後シュアに買って帰らないと
そう思って会社から出ようとした時だった
ブッーブッーブッー
DK「ヒョン!携帯鳴ってますよ?」
『ほんとだ、、、シュアからだ
もしもし、どうした?』
JS【ハニ!今すぐ〇〇病院来て!Aが!
Aが、!!】
『Aがどうしたんだよ!?!?』
JS【倒れたんだ、、、、】
『、、、えっ、?』
JS【とりあえず今そこにいるメンバーだけで
いいから〇〇病院に来てくれ、、】
『わかった今すぐ向かう』
WZ「ヒョン、ヌナがどうしたんですか」
『Aが倒れた、』
DK「えっ、、」
SG「嘘っ、、、ヌナっ、、」
WN「とりあえず早く向かわないと」
『あぁ、、ヒョン!〇〇病院まで!急いで!』
532人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:已 | 作成日時:2020年12月11日 18時