うちのヌナはギャップが凄い (ページ41)

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安心感ページ41

DK：side

『あ、ヌナ寝ちゃった』

JS｢寝た？｣

『はい、寝ちゃいました』

JS｢そっか、、、相変らず寝顔が可愛いこと｣

『ヌナの寝顔は癒されますね』

JS｢泣き疲れて寝るなんていつぶりだろう｣

『僕見た事ないですこんなに泣いてるの』

JS｢ソクミナは知らないと思うけど1度
クオズで集まった時A号泣したんだよ｣

『そうなんですか、？』

JS｢うん、理由も今回とほぼ一緒だよ｣

『ヌナ、、、、』

JS｢まぁ、今日も夜遅いから寝よう
Aを部屋まで運ぼう｣

『僕運びます！』

JS｢ありがとう、じゃあ任せたよ｣

『はい、おやすみなさい』

シュアヒョンが自分の部屋に向かった後

僕はヌナを抱きかかえてヌナの部屋に向かった

ヌナの部屋は本当に女の子が好きそうな

シンプルなデザインの部屋だ

本当に綺麗で全部整っている

ベットもヌナが好きそうなふかふかのベット

僕もベット買え変えようかな？

ヌナをゆっくりとベットに下ろし

部屋から出ようとすると

｢行かないで、、｣

ヌナがそう言いながら服の裾を掴んできた

『ヌナ、大丈夫？』

｢うん、、だから行かないで、ここにいて、｣

『わかった、ここにいるね』

多分ヌナはまだ不安なんだ怖いんだ

ごめんねヌナ、怖い思いをさせて

その怖い思いヌナじゃなく僕が貰いたいよ、

苦しいと思うし辛いと思う

けど、全力で支えるから安心してねヌナ