・ ページ40
宿舎に帰り全員を呼び話をした
HS「実はA緊張型頭痛って言う
症状が出てるらしい。ストレスとか疲れから
出る症状なんだけど、一時休養をした方がいい
ってお医者さんに言われた。」
JH「そうか、、、Aごめんな、気づいて
あげれなくて」
『ううん、、いいんだよ』
JS「そんなにも辛い思いをしてたなんて、」
『大丈夫だよ!休んだら治る病気だし』
MG「でもヌナ、絶対に無理はしちゃダメだし
皆に体調悪いことを秘密にするのはダメだよ、?」
SG「そうだよヌナ、」
DN「僕本当に焦ったんですから、、」
『ごめんね、、こんなヌナで、』
VN「ヌナ、、、」
SC「それ、練習生時代の頃からの口癖だね
こんな自分でって、自分自身で自分を低くするな
お前は充分頑張ってる、なんなら頑張りすぎてる
お前の努力は1番俺たちがわかってる。
誰がAを非難しようと、俺達はお前の味方だし
お前のことを1番よく理解できる、だから
どうか自分をそんなふうに思わないでくれ」
『スンチョリ、、、、バカ、泣かせる気、?』
DK「泣いてもいいんだよヌナ、ヌナは本当に
頑張り屋さんで負けず嫌いでずっと泣くの我慢してる
だから今日ぐらいは沢山泣いてもいいんだよ」
『ドギョマ、、、私っ、、っ、、、』
その日は何時間泣いたんだろう
何時間泣いたのか分からないぐらい泣いた
そしていつの間にか私は眠りについていた
___________________________
________________________________
最近更新出来てなくて本当にすいません!
最近学校が忙しくなってきて部活ももっと
忙しくなって来てなかなか更新出来ない
状況なのですが出来るだけ早く新しい
お話を更新していこうと思います!
532人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:已 | 作成日時:2020年12月11日 18時