うちのヌナはギャップが凄い (ページ32)

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女の子ページ32

皆さんならわかる通り私も女なので

来るんですよヤツが

月一のヤツが来るんですよ

今日の朝起きた時絶望だった

まぁ、オフだったから良かったけど

これでもしスケジュール入ってたり

練習だったら多分死んでたね

けど、私の場合2日目も痛さが続くから

ちょっときついんだよね

しかも明日はダンスの練習だし

とりあえず薬を飲もうとその前に

このズボンとシーツをどうにかしないと

いけないからなぁ

そう言いながらもシーツもズボンも

まとめて洗濯機へ放り込んだ

さ、薬飲みに行こう

薬を飲むためにリビングへと向かった

ｶﾞﾁｬ

『あ、おはよう、』

MH｢ヌナおはよう、早いね｣

『そうかな？』

MH｢うん、だってヌナオフの時いっつも
まだこの時間帯寝てるでしょ？｣

『確かに、』

MH｢珍しいね、なんかあった？｣

『なんか、お腹すいちゃってさ？』

MH｢そういうこと？｣

『そういうこと～』

MH｢なんか作るの手伝おうか？｣

『いいよ！大丈夫！ゆっくりしてて～』

MH｢ヌナがいいなら、いいんだけど｣

『うん！いいのいいの！』

そういったものの、お腹が痛い

腰も痛いマジで死○そう

そう言って作ったのは暖かいうどんを作った

これでマシになるだろう

MH｢これは何？｣

『あれ？ミョンホ1回食べたことあると
思うんだけど、』

MH｢ん～、、、、あっ！あれだよね！｣

『うん？あれだよ？ㅋㅋㅋㅋ』

MH【うどん！】

『そう！うどん！ㅋㅋㅋ』

MH｢それなら、日本のロケで食べた
凄い美味しかったなぁ｣

『1口食べる？？』

MH｢いいの？？｣

『うん！食べな？』

MH｢ありがとう、いただきます｣

『どう？味は』

MH｢うん！美味しい！｣

ミョンホといるといつも痛さを忘れる

ヤツのことも忘れてしまう

『ごちそうさまでしたぁ』

MH｢あ、食べ終わった｣

『うん、食べ終わったよ？』

MH｢もう部屋戻っちゃうの？｣

『そうだね、戻ろうかな？』

MH｢じゃあ俺も着いてく！｣

『あ、そう言えば久しぶりにミョンホの
部屋行きたい！』

MH｢僕の部屋？？いいよ～｣

『やったぁ』