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WZ「こんなことあったなぁ」

『めっちゃ懐かしいじゃんその話ㅋㅋㅋㅋ』

WZ「本当に、あの時そんなこと言ってくれる
とか思ってなくて、ヌナがそんなこと言って
くれるとかもっと思ってなかった、正直ヌナの
こと凄い警戒しててさ」

『え!そうなの!?』

WZ「うん、周りの皆はナムジャなのに1人だけ
ヨジャだったから余計警戒しててさ、けど練習
してる所とか見たら、ナムジャに負けないぐらい
の歌とダンスにラップ、、何もかもが完璧だった
そんなヌナがとっても羨ましかったんだ」

『ジフン、、、ありがとうね』

WZ「ううん、後ヌナと共通点があって
よかったって思ってるんだ」

『共通点??』

WZ「出身地出身学校お互い
作詞作曲が出来るところ」

『やぁ、ジフンは本当に嬉しいこと
言ってくれるね』

WZ「ホントのこと言っただけだよ」

『ジフン、、、사랑해』

WZ 「나도 사랑해」

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作者名: | 作成日時:2020年12月11日 18時

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