いつの間にか紅一点 2 (ページ2)

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一応JC ページ2

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バンは行きと同じメンツで帰ることになった

「あ"ぁ、疲れだ」

as『おっさんやな』

『やめろやめろ、まだJCよ』

as『来年高校生やもんな』

『そうやで〜』

yd「なんて？」

「ん？おじさんみたいって言われたから
まだ中学生だよ〜って言ったの
なら、来年高校生だよねって話」

dy「もう高校生？！」

yd「うわぁ、、早いね〜」

「まぁ、中学生から時の流れ早くなるね」

dy「確かにそうかも」

yd「そう思ったら俺ももう高校卒業だわ」

「え！！本当に？！？！」

yd「うんww」

「イェダムオッパと同じ制服着て
人生○カット撮りたかった、、」

yd「大丈夫大丈夫、卒業しても着てあげるから」

「じゃあ、ジョンウとジョンファンも
誘わないとね！」

dy「僕は？」

「ドヨンオッパもね！」

as「制服違うけどねw」

「それがいいんだよ〜！」

なんやかんやガヤガヤ話しながらも

いつの間にか宿舎に着いていた

アサヒオッパとイェダムオッパとは

宿舎が違うので玄関前でお別れ

「じゃあ、お二人ともおやすみなさい〜」

as「おやすみ〜」

yd「夜更かししないようにね〜」

「は〜いw」

dy「お母さんみたいw」

そう言いながらも宿舎の中へと入った