いつの間にか紅一点 2 (ページ1)

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頼れるオンニページ1

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シウさんに着いていき、人気の少ない階段で

2人で座って話をした

is「Aさん、、今日は大丈夫でしたか？」

「おぉ、、」

is「その様子は大丈夫じゃなかった感じですね」

「、、すいません、心配かけて」

is「なんで謝るんですか？私はAさんの
味方ですよ、チェリョンさんのことで
信じ難いかもしれません、ですが私は少なくとも
あなたの味方です、なので頼ってください」

「シウさん、、ありがとうございます」

is「やっぱり、Aさんは笑顔が似合います
あなたの笑顔に惚れるファンが多いのが
今日でハッキリと分かった気がします」

「もしかして、調べてくれたんですか？」

is「当然ですよ、担当するグループのこと
知らないなんて、失礼に値しますから」

「シウさん、、いや、シウオンニって呼んでも
いいですか？？」

is「もちろん、いいですよ」

そう言ってまた朝のようなほほ笑みを見せてくれた

信頼出来ると思ったオンニが出来たことに

嬉しくて私も笑顔がこぼれた

ｶﾞﾁｬｯ

「ただいま〜ん」

yd「あ、おかえり〜ん」

dy「どこ行ってたの〜ん」

hr「何その喋り方www」

「いや、分かんないwww」

jw「ジュンギュヒョンみたいだね」

jk「それ貶してんの？」

jw「いや！違いますよ？！」

ys「まぁまぁ」

jh「とりあえず皆帰る準備出来たな？」

「あ、私」

yd「大丈夫、やっておいたから」

「ほんとに？！ありがとう！」

jh「じゃあ帰るよ〜」

「「네～」」

お疲れ様でしたと言い控え室を出た