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ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
『ん、？』
WZ｢ヌナ着いたよ｣
『あぁ、、고마워〜』
WZ｢気持ちよさそうに寝てたね？｣
『ん〜、やること無かったから』
WZ｢そっか、言ってくれれば話してたのに｣
『ジフナゲームに夢中だったじゃん』
WZ｢まぁ、そうだけどㅋㅋㅋㅋㅋ｣
『さ！降りよう！』
WZ｢おう｣
JH｢行こう〜｣
DK｢どうも〜！！｣
｢｢ 안녕 나의 기쁨이여〜 ｣｣
MG｢お腹すいた！｣
『ミンギュは飯のことしか考えてないなㅋㅋㅋ』
WN｢ミンギュのことだから当たり前だろㅋㅋㅋ｣
JH｢こちらです〜｣
JS｢わぁお！｣
『うわぁ！凄い！』
DK｢マジでレジャーが目の前にあるね！｣
『あれ浮いてるのフラミンゴ？』
WZ｢そうだと思うけど？｣
JH｢僕らの家だね〜｣
DK｢あっちとこっち？｣
WN｢どうやって分けるの？｣
JH｢ただ、行きたいところに自由に入ろう｣
SC｢カラオケもある！｣
MG｢まず一杯やろう｣
SG｢ビールだ！｣
JS｢ここに荷物おろす？｣
JH｢それなら俺ここ〜｣
JS｢俺ここ｣
HS｢俺こ〜こ｣
WZ｢俺はここ｣
JS｢ちょっと待ってAは？｣
JH｢ほんとだ、A〜！｣
『お〜？！』
JH｢何してるの〜！｣
『ちょっと水触ってた！』
JH｢それだけ？｣
『うん、それだけㅋㅋㅋㅋ』
WZ｢どっちに行くか決めた？｣
『あ、まだ決めてない』
HS｢じゃあ、俺達のところ来る？｣
『お？いいよ〜』
JS｢どこにする？俺と一緒に寝る？｣
JH｢やぁ、そこは俺だろ｣
HS｢いやぁ、俺！｣
WZ｢まぁ、Aがどうせ決めるから｣
『じゃあ私ジフナと寝るわ』
｢｢ は？！ ｣｣
JH｢やぁ！なんでだよ！｣
『いいじゃん！ジフナすぐ寝るもん』
WZ｢俺はいいけど｣
『じゃあ、決定で』
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作者名：已 | 作成日時：2021年7月4日 23時
