うちのヌナはギャップが凄い 2 (ページ40)

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｢一旦シャンプーしてもう1回カットしようか！｣

『分かりました！』

椅子から降りてシャンプー台の方へと移動した

ここのシャンプーは今までで1番気持ちよくて

めっちゃ寝れるなんなら爆睡している

｢今日も寝ていいからねぇ｣

『ありがとうございますㅋㅋㅋ』

蛇口をひねると同時にちょうど良い温度の

シャワーが頭にかかった

本当にちょうど良くてすぐ寝れそう

なんて思っているうちに寝ていた((

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

『んっ、』

｢おはようございま〜す｣

『あ、すいません、！って、、ハニ、？』

JH｢よっ｣

『なんでいるの？！』

JH｢たまたま俺もカラーしに来てたら
店員さんがAちゃんいますよ〜って
言うもんだから｣

『はぁ、、絶対に誰にも見せない
つもりだったのに』

JH｢なに、髪染めるの？｣

『違うよ、とりあえず終わるまで外いて！』

JH｢ちぇ、はいはいわかったよォ
俺も髪染めてくるわァ｣

『何に染めるの？』

JH｢黒かなぁ、Aは？｣

『決めてない』

JH｢じゃあ、一緒に黒にしよう｣

『しゃーなしな』

JH｢とか言って一緒にしようとしたくせに｣

『いいから出てけ〜！』

ﾊﾞﾀﾝｯ

｢ほんとに仲がいいですね〜｣

『お恥ずかしいところ見せて申し訳ないです、』

｢いいんですよ！見てて楽しいので！
さっ、続きしちゃいましょう！｣

『はい！』

それから丁寧にカットをしていって

色もちゃんと黒にした

ガチのミョンホになれそう