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『はぁ、、진짜、、、』
「ヌナ?」
『わぁ!びっくりした、』
MH「ヒョンの部屋から出てきてたけど
どうしたの?」
『あぁ、昨日の夜に一緒に寝ようって言われて
で、ついさっき起きたの』
MH「そうだったんだ、ねぇヌナ
この後何かある?」
『ん?ないけど』
MH「僕の部屋来てよ」
『いいよ!』
MH「じゃあ、待ってるね!」
ミョンホと話し終えて自分の部屋へと戻った
『はぁ、、』
やっぱりメンバーだからダメだったよね
そう自分を攻める
なんでこんなことしたんだろうって
絶対に断ったら良かったって
そう思いながら机の引き出しをめくり
ある箱の鍵を開けて開ける
その中には手紙がいっぱいあった
『そろそろ新しいの買わないと』
その箱の中には私のアンチの手紙だった
中には陰湿な物も入っている
カッターとか入ってたこともある
『やっぱり女の子だからかな、』
そう思いながらまたどんどんと自分を
追い詰めていく
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作者名:已 | 作成日時:2021年7月4日 23時