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ページ26

『はぁ、、진짜、、、』

「ヌナ?」

『わぁ!びっくりした、』

MH「ヒョンの部屋から出てきてたけど
どうしたの?」

『あぁ、昨日の夜に一緒に寝ようって言われて
で、ついさっき起きたの』

MH「そうだったんだ、ねぇヌナ
この後何かある?」

『ん?ないけど』

MH「僕の部屋来てよ」

『いいよ!』

MH「じゃあ、待ってるね!」


ミョンホと話し終えて自分の部屋へと戻った


『はぁ、、』


やっぱりメンバーだからダメだったよね


そう自分を攻める

なんでこんなことしたんだろうって

絶対に断ったら良かったって


そう思いながら机の引き出しをめくり

ある箱の鍵を開けて開ける

その中には手紙がいっぱいあった


『そろそろ新しいの買わないと』


その箱の中には私のアンチの手紙だった

中には陰湿な物も入っている

カッターとか入ってたこともある


『やっぱり女の子だからかな、』


そう思いながらまたどんどんと自分を

追い詰めていく

・→←朝



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作者名: | 作成日時:2021年7月4日 23時

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