リビングで ページ21
JH:side
Aを待つためにリビングにいた
クプスとウジが一緒だった
SC「ほんとに、Aが戻ってきてくれて
嬉しいよ」
WZ「僕もですよヒョン」
『ほんと、良かったよ順調に治療が進んで』
3人で話しているとミョンホが来た
MH「ヒョン達なにか話してるの?」
『あぁ、Aの話だよ』
MH「みんなほんとにヌナが大好きだね〜」
SC「そりゃ当たり前だろ?」
WZ「好きじゃなかったら一緒にやってないよ」
MH「そうだねㅋㅋㅋ」
『いてくれて良かったよ』
MH「あ、そう言えばヒョン達に話があるの」
WZ「なんだ?」
MH「明日さかなり大雨らしくて警報出る
レベルらしいの、で今日の夜から
激しく降るらしくて、後ちょっとしたら
ここにも激しい雨降るらしいよ」
『え、そうなの?』
SC「明日スケジュールあったっけ」
WZ「明日はレコーディングとダンス」
『あ、ウジの鬼のレコーディング』
WZ「その言い方やめてくれません?」
『미안ㅋㅋㅋㅋ』
MH「あ、ちょっとずつ雨降って来てる
ほら、外見て」
SC「ほんとだ、ちょっとずつ強くなってる」
WZ「停電しなきゃいいけどね」
そう話してる次の瞬間
ガシャンッ
『え?!』
SC「嘘、停電?!」
WZ「停電しちゃった」
MH「おぉ、何も見えない」
『とりあえず復旧するまで待たないと』
SC「いや、ブレーカーが落ちたかも
ちょっと見てくるわ」
MH「ヒョン気おつけてね」
俺達はスマホの光で何とか部屋を明るくした
WZ「みんな大丈夫かな?」
MH「どうして?」
WZ「だってビビりのメンバーいるじゃん」
『そういうこと?ㅋㅋㅋㅋㅋ』
WZ「特にソクミナとかスングァナとか
あとはヌナとかね」
『あぁ、A、』
MH「そう言えばヌナどこなんでしょうかね」
WZ「ほんとだ見てない」
『確かAは、、、』
俺は思い出したあいつは暗いとこと
雷が嫌いなのを
そしてあいつが今いるは場所は
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作者名:已 | 作成日時:2021年7月4日 23時