うちのヌナはギャップが凄い 2 (ページ17)

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JH｢隣座りたかった、｣

WZ｢ホントに座りたかった｣

DK｢でも二人共いつも座ってるじゃないですか｣

JW｢｢あ？｣｣

DK｢すいません、｣

『やぁ、2人ともいっつも座ってるでしょ
今日ぐらい弟達に譲ってあげて』

JH｢Aが言うなら｣

WZ｢ヌナが言うなら仕方がない｣

DK｢え？！僕の時は？！｣

JW｢｢お前は知らん｣｣

DK｢え、、、｣

『ドギョマ落ち込まないで、後でヌナと
一緒にイチャイチャしようね』

DK｢ほんとに？！？！｣

JH｢やぁ！ダメだぞ！｣

WZ｢イチャついたらどうなるか
分かってるよな？｣

『2人ともいっつもそういうことしてるじゃん
だから今日はドギョマとするの、我慢して』

JW｢｢A/ヌナが言うなら｣｣

MH｢ヌナって凄いねㅋㅋㅋㅋ｣

『まぁ、一応この中で上から2番目だから』

WN｢ほんと、頼もしいヌナだよ｣

SG｢僕ヌナがいてよかったて最近改めて
めっちゃ思った｣

MG｢ヌナがいると何もかも上手くいく
気がするんだよね｣

DN｢ヌナってすごいね！｣

VN｢魔法使いみたいだね｣

『そんな褒められても何も出ないよ』

SC｢でも俺もAがいて良かったって
めっちゃ思うぞ。俺がしんどい時とか
全然モチベ上がらない時とかすっげぇ
褒めてくれるじゃん？そういうの
めっちゃ嬉しいんだよ？
褒めてくれるだけで次頑張ろうって
思えるし、次は絶対にミスしない｣

JH｢俺もなんかあった時とか無言で
隣いてくれて、ゆっくりだけど話
聞いてくれるじゃん、隣にいてくれる
だけですげぇ落ち着くし、話聞いて
くれるだけでもめっちゃ楽になる
Aには感謝しかないよ｣

JS｢もうほぼほぼ2人に言われちゃったㅋㅋㅋ
僕もふたりと同じだよ。Aがいてくれて
本当に良かった。ありがとう｣