うちのヌナはギャップが凄い 2 (ページ14)

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ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ

JH｢ん？Aからだ、ヨボセヨ？｣

『ハニヤ〜』

JH｢どうしたの？｣

『料理はどう？』

JH｢え？料理？もしかしてA？！｣

SC｢え？！嘘！｣

JS｢ほんとに言ってる？！｣

『へへっ』

JH｢今どこにいるの？｣

『自分の部屋だよ』

HS｢皆急いでAヌナの部屋に行こう！｣

皆がリビングからいなくなるのを見計らって

私はベランダへと移動した

なんでかって？この体制がきついから

JH｢やぁ、A部屋に居ないじゃん｣

『嘘ついた』

WN｢なんで嘘つく必要があるのㅋㅋ｣

『皆、私がよく夜に空見るためにいつも
どこにいる？』

それを言った瞬間上から凄い音がした

それと同時に電話が切れた

バレちゃったかぁ

後ろのカーテンが開いて後ろからの

光が私を照らした

振り返れば愛しのメンバーがいた

皆は私を見て固まっている

けど、その中で1人だけ直ぐに私の方へと

来ようとしていた

MH｢ヌナ、、！！｣

ｷﾞｭｯ

『ただいま』

MH｢ほんとに、僕たくさん待った、
ヌナが帰ってくるまでずっとずっと、
電話だって沢山したかったし、
会いに行きたかった、けど負担がかかるん
じゃないかなって行けなかった、｣

ミョンホは皆が来て以来1度も来てない

『そんなことないよ、逆に寂しかった
来てくれなくて、嫌いになっちゃったかなって
めっちゃ心配した、けどそんなこと考えてる
って分かって、なんか安心した』

ミョンホと話しているとほかのメンバーも

私の所へと集まってきた

SC｢おかえり、A｣

『ただいま、スンチョル』

JS｢本当にびっくりしたんだから｣

『ごめんね？ジス』

HS｢これかはもっとヌナと一緒にいる！｣

『ありがとうㅋㅋㅋㅋ』

JH｢まじ心臓に悪いわ｣

『それは知らんわ』

DN｢さ！早く中に入ろう！お腹すいた！｣

SG｢僕も！｣

『じゃあ、みんなでご飯食べよう！』

その一言でみんなで急いで中に入り

ご飯を食べるために準備をした

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どうも作者です！
実は前から書いていた小説があって
それが〇18の内容でリンクが載せれ
ないんですけど、もし良かったら
私のページから飛んで読んでみてください！
題名は『リアルマフィアゲーム』です！