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9! ページ10

するとタケミっちは目を覚まし、しばらく放心状態になっていた


エ「あとはうちに任して」((コソッ))


じゃあ任せるか、とドリンクバーの所に行く


アイスティーを注ぎ終わって戻ろうとすると前からタケミっちが走ってきた



『あ、タケミっち!あのね……って行っちゃった』



仕方ない、今日集会に呼ぶらしいしその時でいいや、と思いエマのところに戻った


『エマ〜ってどうしたの?』



エ「なんか、あと男の子うちの下着みたらすーぐ逃げちゃった」


意気地無し君だね!と、笑うエマを見て私はとうとう頭を抱えた



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『自分を大切にして!分かった?』


エ「わ、わかったって……なんでAがそんなに怒ってんのよw」


『だって……ハァ、もういいや』



とりあえず集会行こ、とエマと一緒に武蔵神社へと向かった

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名無し59335号(プロフ) - 指摘ありがとうございます。 タグは外しましたのでこれからもよろしくお願いします (2022年7月22日 12時) (レス) id: 4283a29013 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月22日 11時) (レス) @page4 id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なーゆ | 作成日時:2022年7月22日 10時

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