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よる8時……
私はエマから、カラオケに呼ばれていた
(ハァ……ケンちゃんに怒られませんように)
私は意を決してカラオケに入った
7号室です。と教えてもらい中に入るとタケミっちがいた
『あれ?なんでタケミっちがここにいるの?エマは?』
エ「A!遅いじゃん!ほら、早くやるよ!」
ここまで来たらもう後戻り出来ない……
エマが下着になるのと同時にドアの前に立った
エ「ねぇ〜、A〜!この子起きないんだけど」
仕方ない…と私もタケミっちのところに行ってタケミっちに跨った
そして耳元で
『タケミチくん、起きないとチューしちゃうぞ♡』
と呟いた
ごめんなさい、大人のお姉さんみたいな夢主ちゃんを描きたかったんです……
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名無し59335号(プロフ) - 指摘ありがとうございます。 タグは外しましたのでこれからもよろしくお願いします (2022年7月22日 12時) (レス) id: 4283a29013 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月22日 11時) (レス) @page4 id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なーゆ | 作成日時:2022年7月22日 10時