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8! ページ9

よる8時……


私はエマから、カラオケに呼ばれていた


(ハァ……ケンちゃんに怒られませんように)


私は意を決してカラオケに入った



7号室です。と教えてもらい中に入るとタケミっちがいた


『あれ?なんでタケミっちがここにいるの?エマは?』



エ「A!遅いじゃん!ほら、早くやるよ!」


ここまで来たらもう後戻り出来ない……


エマが下着になるのと同時にドアの前に立った


エ「ねぇ〜、A〜!この子起きないんだけど」


仕方ない…と私もタケミっちのところに行ってタケミっちに跨った


そして耳元で





『タケミチくん、起きないとチューしちゃうぞ♡』

と呟いた








ごめんなさい、大人のお姉さんみたいな夢主ちゃんを描きたかったんです……

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名無し59335号(プロフ) - 指摘ありがとうございます。 タグは外しましたのでこれからもよろしくお願いします (2022年7月22日 12時) (レス) id: 4283a29013 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月22日 11時) (レス) @page4 id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:なーゆ | 作成日時:2022年7月22日 10時

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