222話 泣きたい ページ22
ウジside
Aに明らかに態度が悪くて、Aに怒ってAの大事なネックレスのチェーンをちつって、ほんとに何がしたかったんだよ。
Aが過呼吸になって、その人は急に焦りだした
Aがなかなか薬を飲んでくれなくて、焦った
Aを抱っこして、スタジオから出ようとした時に俺を押した
Aを落とすって思ったのかなこの人は
メンバーが前にいるんだよ。
エスクプス「今回のことは社長に言わせていただきます。そして、ネックレス返してくれませんか?」
「…あの…すみません。」
マネージャーに対象してもらって、俺たちは楽屋に戻った
Aはぼーっとしてる
スングァン「…あの人ほんとに最低」
ホシ「…チェーンだいぶ古びて来たから、ちれぎやすかったのかな…怪力過ぎだろ」
ジュン「チェーンだけで良かったよね。もしも、チェーンじゃなかったら殴りに行ってるよ」
ジョシュア「A…明日病院だって」
ジョンハン「ほんとにあいつみたいな性格のやついなくなればいいのに」
ドギョム「…ヌナ…今日はゆっくり寝てください」
ディノ「クプスヒョンがボコボコにしてくれますよ!」
バーノン「…ヌナ…バナナウユ」
ディエイト「…ココア」
ウォヌ「…お菓子あげる」
ミンギュ「ヌナ!今日の夜ご飯ヌナの好きな物にしましょう!」
Aに色々と飲み物やお菓子ををあげてる
ただ、Aはずっとチェーンが壊れたネックレスを握りしめている
マネ「帰るぞ〜Aそのネックレスブレスレットにしたらどうだ?それか、チェーンを新しくする」
ウジ「…ヒョン今Aに言っても……」
Aが泣き始めた
『…ッ…うぅ…ッおかぁさん』
俺は急いで抱きしめた
いつもよりも強めに
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作者名:ゆり x他1人 | 作成日時:2021年2月9日 1時