193話 我慢 ページ43
エスクプスside
スタッフさんが息をきらしながら、
スタッフ「…ッAさんが!過呼吸に…ハァッなって!!酸素マスクがを無くて!!!」
マネ「…俺宿舎に行って取りに行く!エスクプスとジョンハンはAのところに行け!!他のメンバーは楽屋で待機!!」
俺は急いで、行く
ウジがAを抱きしめていて、ホシが呼吸の仕方を教えていた
ウジに説明をした。
涙目になっている
Aが発作が起きた時すっごくいつも苦しそうになっていたのをいつも苦しそうに涙目になりながら、いつも処置をしていた。ウジ。
司会者「…おい何してんだ」
うわ…なんでこういう時に…
エスクプス「…ッすみません。いま、過呼吸になってしまって、処置をとりたいんですけど、いつも用意してっとお願いしていたものが用意されて無かったので、ここで処置しています。すみません。」
俺はみんなきらっている司会者に説明した
司会者「…へー。おい。女だからってみんな心配してくれるって思って過呼吸の演技してんじゃねーのか?邪魔なんだよ。」
Aのぷにぷにでもちもちのほほをぺちぺち叩いて言ってる
ほんとに許さない。
でも、俺たちができることは無い。
ホシは殴りそうになってたけど、さすがに止めてもらった
ウジ「…A?A?」
Aの方を見ると、力が抜けてウジによしかかっていた
息をしているのか心配になったが、息をしていた…
ほんとによかった
マネージャーが汗かいて、こちらに来た
マネ「…ッAは!?」
ウジ「…意識失ってます。息はしてます。」
A、涙出てる
そっと拭いてあげた
Aを病院に連れて行って貰って、司会者さんはお偉いさん?かな?その方に話をされてるみたいです。スタッフさんが動画撮ってたみたい!ほんとにナイスすぎる!!
楽屋に行くと
スングァン「ヒョン!!ヌナは??」
エスクプス「いま、意識失って病院行ってる。」
俺は詳しくあったことを話す
ジョシュア「その人クビだよ」
ウォヌ「…その人やっぱり無理だわ」
ミンギュ「…え?印象変わった」
などなど言われてました。
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作者名:ゆり x他1人 | 作成日時:2021年1月24日 1時