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154話 ドッキリ ページ4
ウジside
Aがドッキリが行われる場所に入った
エスクプス「A泣かないかな…大丈夫かな」
ジョンハン「…泣いたらその人らクビにしとく？」
こわ
この人たち怖いな
ん？A涙目だな…大丈夫かな
ホシ「ウジ〜Aの事心配なの〜？」
にやにやしながら聞いてきた
ウジ「心配で何が悪いの？」
ドヤ顔で言ってやった
ジュン「かっこいい〜！！」
なんて、話してたらAのところは電気が消えて、Aはびっくりしている
あ、ちゃんとアンケート答えてる
マネキン(人)の鞄が落ちた
電気が消えた
あ…耳塞いでるな
ついた
『…ｯお疲れ様…です？』
びっくりしながらちゃんと挨拶してる笑
エスクプス「かわいいな〜」
ウォヌ「めっちゃA涙目だ」
ジョシュア「あの人たちクビ？」
ジョンハン「いや、かわいいかわいいAが見えたから良い。」
真顔で言ってるのが怖いんだよな…
Aがこっちに来る
ホシがドアの前で待機してる
エスクプス「程々にしろよ〜」
毎回可哀想だな〜っておもうけどあの2人は2人のじゃれ合い方がこれなのかな？って思っている
ホシ「ﾜｯ！！！！！」
あぁ…Aが床に座っちゃったよ
俺はAのところに行って、手を出す
ウジ「クプスヒョンに怒られるぞ〜大丈夫？」
Aを隣に座らせて、ウォヌから飲み物もらってた
続々とメンバーが集まってきた
ドギョムとディノめっちゃA笑ってた
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作者名：ゆり x他1人 | 作成日時：2021年1月24日 1時
