167話 ピンヒール ページ17
貴方side
なんと、次の新曲がセクシーな女性に私はならないといけないみたいです…
私をエスコートするメンバー、私の事を奪い合いをする
結構はジフナの所に行くそうですね
そのため、ピンヒールを履いて踊る事になりました…
『…床に穴あきそう』
スングァン「………ヌナダイエットしな?」
『そう言う意味じゃないわ!!!』
喧嘩売られたわ
ホシさんはダンスに手加減というものはないそうです
足くじきそう…
1回はヒールじなゃくて、練習靴で練習して、そのあとはヒールで全部練習することにしました
なんと…これは大変
メンバー全員と踊るそうです
でも、メンバー全員が私の事を奪い合いをして、ジフナの所に行くそうです。
頑張ろ
ミンギュってなんでそんなに身長でかいの?
頭一個分は絶対にある
ほんとに首疲れる…
だいぶ通しをして、夜中の12時ですね
ホシ曰く今日でだいぶ形にしたいそうなので今日は朝帰りだと思う
だいぶ、振りを覚えたので、ヒールを履くことにしました
ヒールを履くことが少ないわたし…
すっごく怖い
あ、いいこと思いついた
裸足で踊ることにしました
かかとを上げて踊る
エスクプス「やー!A裸足!」
ウジ「…冷え性なのに…」
バーノン「ヌナ…足踏んだらごめんなさい」
『…ボノニ踏まないで』
メンバーそれぞれ覚え方があるので、もう振りを覚えたメンバーで踊ることに
ホシ「…ヒールじゃないの?」
『ヒール履かないから怖いんだもん』
ディノ「…ヌナ靴履かないと身長が…」
『…ジフナ!ディノが喧嘩売ってきた〜!』
ウジ「ほっときな?」
『は〜い!』
スタッフ「音楽流しマース!」
かかとを上げて踊る
終わったら
先生「…裸足でもいいかも…いやでもな」
『…ヒール買っちゃったので…練習の時は裸足でも大丈夫ですか?』
先生「わかった!」
今日は裸足で練習します!
誰にも足踏まれないことを祈ります…
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作者名:ゆり x他1人 | 作成日時:2021年1月24日 1時