検索窓
今日:12 hit、昨日:29 hit、合計:50,884 hit

152話 再発 ページ2

貴方side


正直いって、メンバーが居ないと私は多分この世界に居ないだろう。

私がPTSDになってもメンバーは見捨てないでずっと一緒に居てくれる。

これからもずっと一緒にいたい


ウジside

宿舎に帰って、Aを寝室まで運んで、寝かせて、ホシを呼んだ


ホシ「Aと一緒に帰ろうとしたんだけど、ディノの練習しててさ、Aなら帰ろうって言っても多分帰らないと思ってさ、言わなかった…で!話なんだけどさ…」


今日のダンスの先生の話を聞いた

ウジ「…そのひと辞めさせられないの?」

マネ「…今手続き中です」

エスクプス「さすがにあの人は辞めさせるべき」


ガチャ


『……ジフナ』

ん?Aが起きた

ウジ「どうした?」

『…寝れない』

ウジ「俺もそろそろ寝ようかと思ってたからさ、先にベットに入ってて?」

そう言うと、Aは首を縦に振った


こんな毎日だったが、1ヶ月ほどで治った

ただ、いつまた再発するかは分からない

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

移行しました〜!

リクエスト等ありましたら、コメントしてくれると嬉しいです!

感想とかでもコメントしてくれると嬉しいです!

153話 ドッキリ→←151話 再発



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
275人がお気に入り
設定タグ:SEVENTEEN , WOOZI , ウジ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆり x他1人 | 作成日時:2021年1月24日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。