6話 ページ6
貴方side
なんか、勝手に部屋のドアが開いたから見たら知らない人が居たんだけど
私その人ガン見しちゃった
気持ち悪いって思われたよね
こんな赤い目気持ち悪いよね
まふ「A〜ごめんなさい！天ちゃんが勝手に部屋のドア開けちゃって…今は天ちゃんしか居ないから挑戦してみる？」
『…ゆぬとして？』
まふ「そう！」
『…カラコン付けるから待ってて』
まふ「カラコンそういえばないって言ってなかった？」
あ…
最悪だ
まふ「目綺麗だよ？」
『…こんな目汚いよ』
まふくんと手を繋いでリビングに向かった
私は下を向いてる
天月「もしかして妹？」
まふ「違う！違う！はい！自己紹介頑張って！」
『……ゆぬ……って名前で…う…歌い手…し…してます…』
天月「ん？…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ？！ゆぬさんの大ファンです！」
天月さんが私の手を掴んで握手されてます
まふ「はい！終わり！部屋に戻っていいよ！」
私は走って部屋に戻った
バクバクした心臓を落ち着かせる
そのあとの記憶はないです
まふまふside
天月「で！まふくん！説明して！！」
まふ「事情があって一緒に住んでる？」
天月「凄いな〜まぁそんなに詳しいこと聞かないから！」
まふ「あ！坂田達にも秘密ね！天ちゃんには言ったけど多分ゆぬはあれが精一杯だから！」
天月「話せただけで満足だから！」
天ちゃんはなんて優しいんだろうか…
ゆぬの部屋に鍵を閉めた時にさかたとうらたさんが来たので撮影しないってなってたけど急遽さ撮影することになりました！
天ちゃんは今日一段と笑顔で機嫌が良かったですね！
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#あんり(プロフ) - 作品拝見させていただいております。とても面白くて、一時期パスワードを設定されていたので「面白い作品が読めなくなってしまうのか...」なんて勝手に思ってしまいました。ゆっくりでも作者様のペースでいいのでこれからも作品応援しています。 (2020年9月25日 4時) (
レス) id: 08776b3a98 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 月花月さん» 神作品だなんて！ありがとうございます！更新頑張ります！ (2020年8月21日 0時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - からめるそーす！さん» ありがとうございます！ (2020年8月21日 0時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - 四つ葉さん» 返事遅くなってごめんなさい！ありがとうございます！更新頑張ります！ (2020年8月21日 0時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
月花月 - 凄く面白かったです、続きが楽しみです。更新頑張って下さい（神作品ですね） (2020年6月29日 18時) (レス) id: 8c440a3068 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆり | 作成日時：2020年5月26日 22時
