【あんスタ】甘え上手の彼女は愛される (ページ8)

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『ッ〜〜』

「ジュンくん宜しくお願いします♪」

『お、おっす…』

スポーツ用の服を着ていた為、Aさんの谷間が丸見えだった

『(あ〜、見える…しかも2人きりだし…これ大丈夫なんすかねぇ〜俺持つんすかねぇ〜)』

「ジュンくん？」

『あ、あぁそれじゃ行きますよ。俺が合図するのでそれに合わせてゆっくりやりましょう

1〜2〜…』

「ふぅ…はっ」

『(髪が汗にへばりついてるし、顔もなんかそそるし、えろ…ああ〜！！俺は何を考えてるんすかねえ！？)』

それからジュンは理性を保ちながらサポートを終えた

「ジュンくんありがとう！とても助かったよ…ジュンくんさえ良ければ少しの期間だけ筋トレサポートお願いしてもいいかな？」

『えっ！？あぁ全然！俺で良ければ幾らでもサポートしますよぉ』

「ほんと！？ありがと〜！」

そう言いAさんが飛びついてきた

『(その格好で抱きつかれるとそろそろ俺やばいって…)』

無防備な彼女に振り回されるハイエナでした

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ジュンくんからの呼ばれ方
AからAさん呼びに変更しました(＞＜)