今日:22 hit、昨日:8 hit、合計:4,392 hit
小|中|大
白殺しようとしてたら? ページ17
もう人生が辛くなってしまった貴方
A「(キャラ名)、ごめんね」
マルス
マルス「謝らなくて良いよ、でもまだ生きて欲しいかな」
気分転換に屋上に来た彼。そこでたまたま貴方と遭遇して止めてくれます。
ルキナ
ルキナ「Aさん!!私を置いていかないで下さい!」
貴方の様子がおかしかったので着いてきた彼女。白殺と分かったらすぐに止めます。
ロイ
ロイ「ねぇ、僕への愚痴でも良いから…やめてよ」
声が聞こえたので屋上に来た彼。自分への愚痴でも悪口でもいいから生きて欲しいみたいです。
クロム
クロム「やめてくれ、俺はまだAと生きたい」
嫌な予感がしたので貴方に着いて行った彼。真っ直ぐ真剣な目で貴方を見て止めます。
アイク
アイク「…それ以上先に行くことは許さん」
後ろから声が聞こえたので見てみると鬼の原型をした彼が…貴方に死んで欲しくないことが良く分かります
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
やっち - 続き楽しみにしてます!☺️ (12月31日 17時) (レス) @page20 id: e5a8be9ce1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なっとぅ@ルフレ守り隊 | 作成日時:2023年4月17日 3時