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4 ページ8

ar


そこからは、



二人が作ってくれた料理を食べて、



わいわい騒いだ。



プレゼントまでもらって、




もう楽しいったらないよね!




でも、


ふと、なんで俺のために?



なんて、思ってると、





「そんなのメンバーの大切な日なんだから、


みんなで祝いたかったに決まってるじゃん!」




なんて、伊野ちゃんが言う。



「へ?」



「声、漏れてる大ちゃん!」


「ま、マジか。」


そこから、笑いに変わってった。

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作者名:littlestar | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=b546023d50dc6f80547173875caefb43...  
作成日時:2018年4月17日 22時

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