大好きな君と。 JUMP×JUMP (ページ14)

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☆ ページ14

『ん、ぁ！ゆうとぉ！』

「ゆうや、大丈夫？」

『ん、も、いいから、ゆうとがほしい、』

自分でもなんでこんなこと言えちゃうのかわかんない。

ただ、勝手に口から出てしまう。

ゆうとは優しく、激しく、俺を愛してくれて、

でも、それだと、物足りなくて、

「そんなに煽って……おれのことそんなに好き？」

『んっ、あっ、すき、だよ？大好き。

もっと、はげしく、して、？』

「ん、ゆうや、もう、優しくできないっ！」

『ああぁっ、あっあっ、ゆうとぉ、っ！んっ、ひゃあっ、もっとぉ！あぁっ』

「ゆうや、すきだよ。」

『ん、おれ、も、すきぃっ！あっ、』

ゆうとがおれのなかに入ってくると、激しく奥をついてきて、そのたんびに女みたいな声が出る。

「んっ、ゆうやっ、」

『んぅっ、あっ、はぁっ！……んっ、』

「ゆうやっ、きもちぃ？」

『うん、！うん、！きもちぃ、ゆうとぉ、』

手を伸ばすと、ゆうとがおれのこと抱きしめてくれる。

『あっ、はぁっ！…ん、も、！イッちゃっ、』

「ん、いいよ。」

『ゆうとも一緒に、ね？』

「んもう！そんな可愛いこといって！」

ゆうとが腰を激しく振ってきて、二人で同時に果てた。