JUMPが女の子！？からのシェアハウス！ ☆完結☆

十五話 ページ16

たかゆとver.


「ねっねっどう？」



ハイテンションで聞いてくる裕翔。


もう可愛いったらないよね。




「可愛いよ。裕翔はスタイルいいから何でも似合いそうだね。」



そういうと、



「そうかな〜♪」


何て嬉しそうにする裕翔。



「うん。可愛いよ。



彼女にしたいくらい。」



最後の囁きは、裕翔の耳元で。


「た、高木くんっ！///」




ああ、照れてる裕翔も可愛い♪









ありちねver.




「知念可愛いね。」



そういいながら知念に近寄る。


「当たり前でしょ？

僕は誰よりも可愛いんだから！」


すると、いつものように、自信満々に言ってくる知念。



「うん可愛い。

知念ならクール系も行けるんじゃない？」



なんて、言ってみる。



「クール系かぁ

今度着てみようかなぁ。


大貴たまにはいいこと言うじゃん。」



「じゃあさ、今度は一番に俺に見せてよ。」


「なに、言って……」


「ん？可愛い知念を一番に見たいの。」


「そんな…別に、勝手にすれば良いじゃん。」




ツンツンしてるけど、それが照れ隠しなんだよね。


「ふふ、うん。勝手にする！

楽しみにしてるね♪」









こんな感じのをいれてみたのですがどうでしょうか。


次からはちゃんとしたストーリーです！


たまにこんな感じのものをいれていきますね。

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