検索窓
今日:33 hit、昨日:23 hit、合計:1,336,866 hit

こんにちは、七海先輩 ページ12

.





名前side












七海「七海建人です。」







名前『反葉名前です。



よろしくお願いします、七海先輩。』











七海建人先輩。





高専4年の先輩。








デンマーク人とのクウォーターらしく、整った顔をしている。





五条先生から貰った前情報はこんな感じだ。












高専に入学してから早くも3ヶ月が過ぎた。






他にどんな面子がいるかは知らないけど、4年の七海先輩と3年の伊地知先輩がいるのは知ってる。







伊地知先輩は補助監督志望らしく、任務には出ない。






座学とかで一緒になったことはあるけど。












今日は唯一もう1人知ってる七海先輩との合同任務が言い渡された。













名前『ここが?』








七海「えぇ、正確に言えばこのトンネルを抜けた先の洞窟が目的地ですけど。」











2人してトンネルの先の光を見つめる。





今回は都外の外れにあるトンネル及び洞窟周辺の呪霊討伐任務。





そこが心霊スポットなのと、近くに樹海があるせいで呪いが発生したとか何とか。







階級で言えば2級から準1級任務。






私と七海先輩なら余裕の任務だ。

何故?→←傷跡



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (657 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2454人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あおい | 作成日時:2021年2月25日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。