SEVENTEENCARAT

女の子の日.3 ページ10

収録はなんとかおわりもうみんな帰る準備をしている。


SI｢オンニ、顔色やばい。しんどい？｣

｢うんやばい。ちょっとトイレ行ってくる。｣



トイレに向かっている途中なんだけど、もうやばいかもしれない…

お腹痛いお腹痛いお腹痛い



ガンバレコト！お前ならいける！


――――――――――――――――――――
SIside

｢オンニやばいかもしれない｣

VN｢まじ？｣

｢うん。今にも倒れそうな顔してた。｣

SG｢多分だけどヌナ熱もあると思う。｣

｢あーーじゃあ熱とアレが重なって余計辛いんだ。｣

SG｢うん｣

｢どうしよう。同じ女なのになにも出来ない。私いつも軽い方だからよくわかんなくって…｣

SC｢スイは泣くなよ？スイが泣いてたらコトも悲しくなるぞ？｣

｢オッパーーー…！｣




KT｢ただいまー｣






バタンッ





｢オンニ！？大丈夫？｣


JH｢あー熱がやばいな。ミンギュ、おぶれ。｣

MG｢分かりました！｣

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