SEVENTEENCARAT

危険※ ページ35

※ピョンテ






男｢じゃー失礼しまーす！｣


｢ちょっと！やめて！｣


男が私の服を乱暴に脱がしていく


もう無理だ…男の力に勝てるわけないし…



｢んっ、、はっ、｣

男｢唇柔らかっ｣

｢っや、、｣



男の手がどんどん下に下がってくる。


｢さわらないでっ、、｣

男｢そんなこと言っても身体は正直だよー？もうこんなに濡れてる。｣

｢っさいてい、、｣

男｢おー、いいねー、そういうのって逆に興奮する｣




そう言って男は私のソコを舐める


｢んあっ、、、｣

男｢じゃー次は俺の舐めてもらお。｣



え、やだ！むり！


アレを舐めるの…？



考えてる間に私の口に男のソレが入ってくる。


男｢おーいいねっ、気持ちー。｣




男｢よし、じゃあもういっちゃおっか！｣

｢なにを…？｣

男｢なにって、下に挿れるんだよ、！｣

｢や、！それはむり、｣


ZN｢アンタに拒否権ないから。｣


そう言ってジニちゃんはカメラを私に向ける




男のそれが私に入ってくる。


｢っいた、、、や、抜いて、、、｣

男｢もしかして初めて系？やば、、そそるわ。初めていただきマース！｣



｢んっ、、、あっ、、｣

男｢俺もーすぐイきそー。｣



腰の動きがどんどん激しくなってくる。


｢中には出さないでっ、、抜いてっ、｣

男｢ああっ、もう間に合わないっ、、｣



そう言って、男の白いのが私の中に出された。




そこで私の意識は無くなった。

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