あとがき ページ50
sakuraです！
途中更新が停止してしまい大変申し訳ございませんでした。
完結まで見届けてくださりありがとうございました！
ラストは花言葉で終わろうと思っていたんですが何の花かを決めておらず迷いに迷ってひまわりにしました！
記載できていませんが物語に出てくるひまわりは基本小さいひまわりです！
葵のお墓の周りに咲く999本のひまわりだけが大きいもので花束や葵の目に最期咲いたものなどは全て小さいサイズです。
花言葉は「出会えてよかった」とか「感謝」とかもいいなぁと思いつつもこの作品のラストはひまわりが合うなと思いこのラストにしました！
いつもオーバーするのでギリギリ話数ぴったりで終わってよかったです。
この作品も20話くらいの予定がいつの間にかこんなにたくさん・・・
たくさんの人に閲覧していただくことができ、とても光栄です。
補足設定(どうでもいい情報)が何個かあります！
読まなくて大丈夫です
1つ目、命日は5月7日。今日なのはまじでたまたまです。五条先生の5と五条先生の誕生日が12月7日なので5月7日というしょーもない理由です。
2つ目、五条先生は任務さえなければ毎日葵の墓に行ってその日のことを話している。傑を殺した時、お墓の前で泣いていたとかなんとか
3つ目、七海と灰原は人として術師として葵のことを心から尊敬していた。葵も初めての後輩をとても大切に思っていた。七海は命日には必ずお墓に行くようにしていて、灰原も生前はよく訪れていた。
4つ目、夏油は葵のことが実は好きだったが悟が隣で好き好きと言っていたため無意識に押さえ込んでいて自分でも気づいていない。周りも誰もそのことに気づいておらず、硝子はちょっと「ん？」とは思ったが気のせいかと思っていた。
5つ目、葵が寝込むぐらい酷くなったころには葵の希望で常に窓を開けていた。そうしないと花の匂いがむせかえるほどしていたらしい。ちなみに五条先生はこの匂いが結構好きで硝子は五条は鼻も味覚もイカれてると思ってたらしい。
6つ目、花咲病は葵がなくなったきり誰もかかっていないらしい。でもどこかであの白銀の百合が咲いているかも・・・
ひまわりの花言葉を知った時に衝動で書き始めましたこの「君に999本のひまわりを」はこちらで完結させていただきます。
お気に入り登録してくださった方、投票してくださった方、読んでくださった方、本当にありがとうございました！
また別の作品でも会うことができたら嬉しいです！
今までありがとうございました！
ついでに宣伝↓
ヒロアカ小説
"個性"くれなきゃいたずらするぞ!
sakura
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←47本目
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sakura(プロフ) - ナミさん» 面白いと言っていただけて嬉しいです！すみませんがまだ完結ではないです！あと2話ほどあるのですがリアルが忙しく更新できていません。大変申し訳ないです。更新頑張るので最後まで読んでくださると幸いですm(__)m (2023年4月25日 21時) (
レス) id: a3c54e5b97 (このIDを非表示/違反報告)
ナミ - コメント失礼します。すごく面白いです！泣けてきました😭 質問ですが…,これって完結ですか？続きますか？ (2023年3月24日 23時) (レス) id: cbde72f558 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - あやのすけさん» コメントありがとうございます！面白いと言っていただけて嬉しいです！更新頑張りますo(｀^´*) (2022年9月4日 9時) (レス) id: a3c54e5b97 (このIDを非表示/違反報告)
あやのすけ(プロフ) - 初めまして。とても面白くて更新が待ち遠しいです！陰ながら応援しております！ (2022年9月4日 0時) (レス) @page16 id: dd85cdea1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sakura | 作成日時：2022年8月27日 20時
