じゅーに ページ12
マイキー「···············その··················昨日の················ぁの、················、ごめん···············。」
『え?』
三ツ谷「···········マイキー、あのあと結構後悔してたんだぜ?どうしよ、俺泣かせちゃった、ってな。(笑)」
『あ·······や、あれは俺が、その、勝手に泣いたから·············、』
場地「お前泣き虫だもんな!(笑)」
『だっ!だからちがうっつの!!』
場地「強がってんじゃねーよ!(笑)」
一虎「え、なんか二人仲良くなってない?」
三ツ谷「確かに············。」
場地「ははっ、いーだろ!俺はAの名前呼び一号なんだぜ!今日もAに勉強教えてもらうしー。」
パーちん「あぁ!?なんかずりぃ!!」
ドラケン「なんだよそれ!(笑)」
マイキー「ずりぃ············。」
一虎「············え?」
マイキー「·········俺だって勉強教えてもらいてぇ。仲良くなりたい。」
《·········はぁ!?》
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作者名:きなこ x他1人 | 作者ホームページ:http://1234567890
作成日時:2022年4月6日 16時