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Aside

〜次の日〜

やっとの事でセブチのメンバーの名前を覚える事が出来た(3時間かかりました)

そして今日は、初対面

お店のお姉さんに教えてもらったウイッグの付け方と、チョンドゥンに教えてもらった、男装をしていざ!pledisへ!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

pledisにて…

『すいません。門馬です。SEVENTEENの新しいマネージャーになるものなんですけど』

受付「門馬さんですね。お待ちしておりました。ご案内します。こちらへどうぞ」

と、昨日とは違う受付のお姉さんについて行くと、会議室4に着いた

受付「こちらでございます」

『ありがとうございました』

受付「それでは失礼します」

と受付の人が去ったあと、パクさんが居るであろう会議室4のドアを開けた

『失礼します』

PK「おー?君は誰かな?」

このおっさんマジかよ

『昨日ぶりですね。門馬です』

PK「あー!ごめんよ。いやーすごい変わったね。これだったらバレそうに無いよ」

『ばれないようにやってこいって言ったのはどこの誰だよ』(昨日パクさんもマネージャーと知ってタメ口になっています)

PK「ごめんごめん。じゃ今から彼らが練習してる練習室行こっか?」

『行きますよ〜』

PK「はいよーここだよん」

と連れて行かれたのは会議室をでてエレベーターに乗り1こ上の階

『失礼しまーす(小声)』

すると、すぐドアの方を見てきたのは目が
10時10分のえーとホシさんってかただったような?

PK「おー皆今休憩中だったのか?いい所に来たな?紹介するよ。今日からマネージャーをしてもらうかただ」

『初めまして。門馬Aです
96lineですよろしくお願いします』

HS「や〜!僕の名前はホシ!同い年だからタメ口でいい?」

えっ?ホシさんってこんな人だったの?

『呼び方は何でも良いっすよ。タメ口は…慣れたらにします』

セブチってヤバそーう

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作者名:RIA | 作成日時:2020年5月14日 14時

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