僕らのマネヒョンは訳ありバーテンダー (ページ43)

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DNside

Aヒョンを止めてしまって、その後
ヒョンは僕が寝るまで一緒にいてくれるって言ってくれた

寝るまで、優しくﾄﾝﾄﾝしてくれたから、きずいたら寝ていた

～数時間後～

だいぶよくなったみたいで、ヒョンはﾄﾝﾄﾝしていた手を止めてどうやらカカオをやっていた

うっすらと目を開けて見てみた

どうやら相手は男子

名前はジウという人

Aヒョンは、終電の話をしていた

僕が倒れたから来てくれたらヒョン

申し訳ないな～

結局、Aヒョンはどんな仕事をしてるのだろうか？

『お？ディノ起きたか？どう？』

DN「少しよくなりました。」

『なんか作ろうか？腹減ってない？』

お腹はすいてる。でも、せっかく来てもらって、終電の事を気にしてるぐらいだから…

『迷惑だって思ってたら殴る』

あれ？

Aヒョンってこんな性格だったっけ？w

『冗談だよwそんな顔すんなwしわ寄ってんぞ』

DN「wすいませんw何でもいいです。Aヒョンが作ってくれるなら」

『嬉しいこというじゃん。お粥作ってくるから待ってろ』(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)

と頭を撫でて部屋を出ていったAヒョン

なんでだろ？

男同士ってわかってるけど

なんか、嬉しかった